精選版 日本国語大辞典 「都返」の意味・読み・例文・類語
みやこ‐がえり‥がへり【都返】
- 〘 名詞 〙
- ① 都が、以前都だったところへ帰りうつること。
- [初出の実例]「同十二月二日、にはかに都かへりありけり」(出典:平家物語(13C前)五)
- ② 都に帰りもどること。
- [初出の実例]「都かへり荷口を払へ萩の露〈幽山〉 ほこりまぶれの鹿の起伏〈春澄〉」(出典:俳諧・江戸十歌仙(1678)一)
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...