普及版 字通 「酉月」の読み・字形・画数・意味 【酉月】ゆう(いう)げつ 八月の異名。〔史記、律書〕なり。律は南呂に中(あた)る。~其の十二子に於ける、と爲す。なるは、物の老なり。字通「酉」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報