配偶者加給年金

共同通信ニュース用語解説 「配偶者加給年金」の解説

配偶者加給年金

厚生年金加入期間が20年以上ある人が65歳になった時、生計を維持する65歳未満の配偶者がいる場合、通常老齢厚生年金の額に上乗せして支給する。2023年度の基本額は年22万8700円。年齢により年最大16万8800円の特別加算がある。配偶者が65歳に達すると、加給年金の代わりに、配偶者自身の老齢基礎年金に「振替加算」が付く。

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