酒津のトンドウ

デジタル大辞泉プラス 「酒津のトンドウ」の解説

酒津のトンドウ

鳥取県鳥取市気高町酒津(さけつ)に伝わる民俗行事。小正月の火祭りで、4~5メートルの高さがある円錐形の「トンドウ」と呼ばれる飾り物(松の木の周囲孟宗竹を立てかけた上に飾り注連縄をまきつけたもの)を作り、身を清めた「コリトリ」と呼ばれる少年たち地区の家々をまわる。その後トンドウに火をつけて、一年の無事や豊漁を祈願する。2007年、国の重要無形民俗文化財指定

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む