酒津のトンドウ

デジタル大辞泉プラス 「酒津のトンドウ」の解説

酒津のトンドウ

鳥取県鳥取市気高町酒津(さけつ)に伝わる民俗行事。小正月の火祭りで、4~5メートルの高さがある円錐形の「トンドウ」と呼ばれる飾り物(松の木の周囲孟宗竹を立てかけた上に飾り注連縄をまきつけたもの)を作り、身を清めた「コリトリ」と呼ばれる少年たち地区の家々をまわる。その後トンドウに火をつけて、一年の無事や豊漁を祈願する。2007年、国の重要無形民俗文化財指定

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む