酸化グラフェン(読み)サンカグラフェン

デジタル大辞泉 「酸化グラフェン」の意味・読み・例文・類語

さんか‐グラフェン〔サンクワ‐〕【酸化グラフェン】

グラファイト(石墨)を酸化処理することによって得られるグラフェン。炭素原子の1原子分の厚さがあり、そのまま溶媒に溶かして基板などに塗布することで、容易にグラフェンのシートを作成することができる。しかし格子欠陥が多いため、電子素子などに利用するためには、欠陥構造を修復する必要がある。GO(graphene oxides)。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む