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基板 キバン

4件 の用語解説(基板の意味・用語解説を検索)

ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

基板

コンピューターをはじめ、あらゆる電子機器に入っている板状の部品で、プリント基板のこと。集積回路LSI)や抵抗器、コンデンサーなどの電子部品が板の上にはんだ付けされている。パソコンのマザーボードや、拡張カードなどもこうした基板でできている。

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デジタル大辞泉の解説

き‐ばん【基板】

集積回路などに作り上げるための、回路素子を組み込んだり、プリント配線をしたりした板。プリント基板・シリコン単結晶板などがある。プリント回路板

出典|小学館
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大辞林 第三版の解説

きばん【基板】

電気回路が組み込まれている板。表面に銅箔どうはくで配線がされ、 IC や抵抗などの電気部品を取り付けて使う合成樹脂板をプリント基板という。また、 IC や LSI などの回路が写し込まれているシリコンの単結晶板なども基板という。 → プリント配線

出典|三省堂
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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

基板
きばん
substrate

トランジスタやダイオードなどの能動素子または抵抗,コンデンサ,導体などの受動素子を上または内部に構成する板状のもの。たとえば,半導体集積回路の場合のシリコン薄板やプリント配線ベークライト板など。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

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世界大百科事典内の基板の言及

【薄膜】より

…しかし,技術的,経済的などの現実的条件から無制限に厚い膜をつくることは困難で,現在,薄膜としてつくられているものの厚さの上限は10μmの桁である(ただし,この上限はしだいに大きくなる傾向にある)。
[製法]
 薄膜の形成は,大部分は固体表面(これを一般に基板という)への気相の凝縮による。この気相は常温で気体のものを用いるときもあり,また固体,液体のものを気化してつくることもある。…

※「基板」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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