化学辞典 第2版 「酸素添加反応」の解説
酸素添加反応
サンソテンカハンノウ
oxygenation
酸素分子中の酸素原子をほかの分子に結合させる反応で,生体内においてはオキシゲナーゼにより触媒される.芳香族化合物のヒドロキシ化,環開裂,あるいはステロイドの生合成に重要な反応で,好気的生物体内で広く行われる.
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
[1973~ ]プロ野球選手。愛知の生まれ。本名、鈴木一朗。平成3年(1991)オリックスに入団。平成6年(1994)、当時のプロ野球新記録となる1シーズン210安打を放ち首位打者となる。平成13年(...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新