釈正寺坂(読み)しやくしようじざか

日本歴史地名大系 「釈正寺坂」の解説

釈正寺坂
しやくしようじざか

釈正寺から台地西山麓に下りる急坂は、明治以降釈正寺坂とよばれ、北や南に入る袋小路、小路地に沿って武家屋敷が配置される。北に入る三本の袋小路があり、文政八年には切米取屋敷二・鉄炮者屋敷五が並ぶ。南に入る急坂の袋小路(現在狭い石階段が残る)沿いに計六屋敷あり、いずれも鉄炮者屋敷である。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 西向き

関連語をあわせて調べる

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む