里の母(読み)さとのはは

精選版 日本国語大辞典 「里の母」の意味・読み・例文・類語

さと【里】 の 母(はは)

  1. 実家母親
    1. [初出の実例]「里の母遣い残(のこり)を置いて行き」(出典:雑俳・柳多留‐五(1770))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む