里亭(読み)りてい

精選版 日本国語大辞典 「里亭」の意味・読み・例文・類語

り‐てい【里亭・里第】

  1. 〘 名詞 〙 私邸。特に公卿がその私邸についていう。里は内裏に対する語。
    1. [初出の実例]「下宣旨事。下宣旨之時、陣座上卿不候者、詣里第下奉」(出典侍中群要(890頃か)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む