精選版 日本国語大辞典 「里烏」の意味・読み・例文・類語 さと‐がらす【里烏】 〘 名詞 〙① 人里近くに住むカラス。[初出の実例]「鵲はやまがらすとよむぞ。鴉烏の里からすではなげなぞ」(出典:玉塵抄(1563)五四)② 「はしぶとがらす(嘴太鴉)」の異名。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 三宮駅前の商業施設内での雑貨の接客販売スタッフ/週4日から勤務OK/シフト制 株式会社ディースパーク 兵庫県 神戸市 時給1,450円 派遣社員 未経験歓迎!TVCMで話題のメガネブランドOWNDAYSの販売スタッフ/20・30代活躍中/ノルマなし/残業ほぼなし/昇給あり OWNDAYS 則武新町店 愛知県 名古屋市 月給22万5,000円~27万円 正社員 Sponserd by