里開(読み)さとびらき

精選版 日本国語大辞典 「里開」の意味・読み・例文・類語

さと‐びらき【里開】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「かえり」ということばを忌みきらって、縁起のよい「ひらき」を用いたもの ) =さとがえり(里帰)
    1. [初出の実例]「里びらき此頃にないめしを喰い」(出典:雑俳・柳多留‐七(1772))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む