精選版 日本国語大辞典 「重を越す」の意味・読み・例文・類語 じゅう【重】 を 越(こ)す 程度を上回る。いっそうはなはだしい。輪をかける。[初出の実例]「あれは又重(ジウ)をこして酒のみぢゃ」(出典:波形本狂言・因幡堂(室町末‐近世初)) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 人材会社での法人営業/残業ほぼなし/ノルマなし/選べる休日制導入 Man to Man株式会社 愛知県 名古屋市 月給23万円~27万円 正社員 Microsoft Surface/Microsoft 365の販売サポート・法人営業 トランスコスモス株式会社 東京都 豊島区 月給27万6,000円 契約社員 Sponserd by