コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

因幡堂 イナバドウ

2件 の用語解説(因幡堂の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

いなば‐どう〔‐ダウ〕【因幡堂】

因幡薬師のこと。
狂言。酒好きの女房を離縁した男が因幡堂へ妻乞いに行ったところ、だまされて前の女房と再び祝言の杯をあげてしまうという筋。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

いなばどう【因幡堂】

京都市下京区にある真言宗の寺、平等寺の俗称。木像の薬師如来像・如意輪観音像がある。薬師参りで知られる。因幡薬師。
狂言の一。酒癖の悪い女房を離縁した男が、因幡堂の夢のお告げで新しい妻を得るが、杯を交わして被衣かずきを取ると、前の女房だったという筋。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

因幡堂の関連キーワード因幡薬師酒好き酒徒好きね文字薬師法夕薬師威儀の女房身代薬社交好きの女

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone

因幡堂の関連情報