重口(読み)おもくち

精選版 日本国語大辞典 「重口」の意味・読み・例文・類語

おも‐くち【重口】

  1. 〘 名詞 〙 口の重いこと。また、その人。話し下手
    1. [初出の実例]「おも口成方候間、悉同時に相渡候様には在之間敷候間」(出典:黒田文書‐天正一一年(1583)一二月三日・羽柴秀吉書状)
    2. 「常の重口(オモクチ)に似ず教へ諭(さと)すを」(出典:いさなとり(1891)〈幸田露伴〉四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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