重学(読み)ちょうがく

精選版 日本国語大辞典 「重学」の意味・読み・例文・類語

ちょう‐がく【重学】

  1. 〘 名詞 〙 力学(りきがく)のこと。
    1. [初出の実例]「重学の本源歩兵隊に入用之分」(出典:太政官第二百五十九‐明治三年(1870)四月三日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む