野津原今市の石畳(読み)のつはるいまいちのいしだたみ

事典 日本の地域遺産 「野津原今市の石畳」の解説

野津原今市の石畳

(大分県大分市今市)
おおいた遺産指定の地域遺産
宿場として栄えた今市に残る、延長600mの参勤交代路。幅2mに渡り石畳が敷き詰められている。県指定史跡

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む