野間田村(読み)のまだむら

日本歴史地名大系 「野間田村」の解説

野間田村
のまだむら

[現在地名]長尾町造田野間田(ぞうだのまだ)

鴨部(かべ)川支流清水(しみず)川右岸に位置する。南部に大鉢山の小丘陵がある。西は是弘(これひろ)村、北は是弘・乙井(おとい)両村に接する。野間田東古墳がある。近世初期は造田村のうち。村高は寛政七年(一七九五)五四九石余で(川田文書)、以後大きな変化はない。文化二年(一八〇五)の新開田畑一町九反余・高一四石余(「順道帳」長尾町史)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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