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地蔵堂 ジゾウドウ

デジタル大辞泉の解説

じぞう‐どう〔ヂザウダウ〕【地蔵堂】

地蔵菩薩をまつる堂。

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防府市歴史用語集の解説

地蔵堂

 地蔵菩薩[じぞうぼさつ]をまつった建物のことです。

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大辞林 第三版の解説

じぞうどう【地蔵堂】

地蔵菩薩をまつった堂。寺の境内や路傍にある。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

地蔵堂
じぞうどう

新潟県燕(つばめ)市分水(ぶんすい)地区の中心部。JR越後(えちご)線が通じる。信濃(しなの)川三角州の州頂から分流して砂丘裏を流れる西川は、近世蒲原船道(ふなどう)と称する舟運が発達したが、地蔵堂はその河岸(かし)場町として栄えた。いまも川端には、寺泊(てらどまり)港からの陸継ぎ荷物を取り扱った米穀・鮮魚・雑貨商の問屋や、料理屋、飲食店、遊廓(ゆうかく)街跡が残されており、大正時代までのにぎわいぶりをしのばせている。新信濃川分水が開通してからはサクラの名所として有名。[山崎久雄]

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世界大百科事典内の地蔵堂の言及

【分水[町]】より

…大正末に完成した大河津(おおこうづ)分水(新信濃川)の分岐点にあたり,町名もこれにちなむ。中心集落の地蔵堂は信濃川と西川の分岐点に位置し,近世に両川舟運の河岸町として発展した。大正初期に北越鉄道(現,信越本線),越後線が開通して舟運は衰えたが,現在も近郊の商業中心地となっている。…

※「地蔵堂」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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