普及版 字通 「量試」の読み・字形・画数・意味 【量試】りよう(りやう)し はかりためす。〔後漢書、献帝紀〕人の爲に糜粥(びしゆく)を作らしむ。日を經て死する無(数)なり。、賦(ふじゆつ)にるを疑ひ、乃ち親しく坐のに於て量試して糜を作らしめ、乃ち實に非ざるを知る。字通「量」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by