精選版 日本国語大辞典 「金の使」の意味・読み・例文・類語
かね【金】 の 使(つかい)
- 平安時代、奥州産の金(きん)を京へ運ぶ使。
- [初出の実例]「童にて殿上して大七といひけるを、〈略〉かねのつかひかけて、やがて親のともにいくになむありける」(出典:大和物語(947‐957頃)七〇)
《〈和〉doctor+yellow》新幹線の区間を走行しながら線路状態などを点検する車両。監視カメラやレーザー式センサーを備え、時速250キロ以上で走行することができる。名称は、車体が黄色(イエロー)...
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