金属内包フラーレン(読み)キンゾクナイホウフラーレン

デジタル大辞泉 「金属内包フラーレン」の意味・読み・例文・類語

きんぞくないほう‐フラーレン〔キンゾクナイハウ‐〕【金属内包フラーレン】

金属原子が中に入ったフラーレン多数炭素原子が球体状に結び付いたフラーレンを籠のように利用することで、単独では反応性が高かったり人体に有害だったりする金属原子を内包させて、造影剤やがん治療に応用する研究が進められている。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 炭素原子

関連語をあわせて調べる

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む