釘屋町(読み)くぎやまち

日本歴史地名大系 「釘屋町」の解説

釘屋町
くぎやまち

[現在地名]西区西本にしほん町二丁目

豊島てしま町の西に延びる両側町。明暦元年(一六五五)大坂三郷町絵図では四郎兵衛しろべえ町と記されるが、のち改称し(初発言上候帳面写)、元禄年間(一六八八―一七〇四)の大坂三郷町絵図以降は釘屋町となっている。「難波鶴」に「釘屋 あわさ」とみえ、釘屋が集中していたことによる町名と思われる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む