釘笊(読み)くぎざる

精選版 日本国語大辞典 「釘笊」の意味・読み・例文・類語

くぎ‐ざる【釘笊】

  1. 〘 名詞 〙 大工が釘を入れるのに使ったざる。内側に紙がはってある。
    1. [初出の実例]「釘笊へ箸さらい込む煮うり見世」(出典:雑俳・川傍柳(1780‐83)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む