釜山菖蒲(読み)かまやましょうぶ

精選版 日本国語大辞典 「釜山菖蒲」の意味・読み・例文・類語

かまやま‐しょうぶ‥シャウブ【釜山菖蒲】

  1. 〘 名詞 〙 アヤメ科多年草。朝鮮原産といわれ、庭園用に栽培される。葉はかたく長さ約五〇センチメートルの剣状で濃緑色にやや白粉を帯びる。五月下旬、花茎をのばして二~三個の花を開く。外花被はそりかえり濃紫色で、基部は黄色。内花被は楕円形で直立の濃紫色。かまやまあやめ。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む