鈴取り(読み)すずとり

精選版 日本国語大辞典 「鈴取り」の意味・読み・例文・類語

すず‐とり【鈴取・弄鈴】

  1. 〘 名詞 〙 数個の鈴を巧みにあやつる遊戯。鈴でお手玉すること。品玉(しなだま)の類。
    1. [初出の実例]「弄丸〈略〉能弄丸〈世間云多末斗利〉八在空中一在手中 今人之弄鈴是也〈楊氏漢語抄云弄鈴 須須止利〉」(出典:二十巻本和名抄(934頃)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む