鈴木敏(読み)すずきさとし

最新 地学事典 「鈴木敏」の解説

すずきさとし
鈴木敏

1863.11~1941.12 地質学・応用地質学鉱物学者。東京生まれ。東京大学地質学科卒。1883年に地質調査所入所,1905~1907年同所所長。D.Braunsに指導され,彼の新生界区分に基づき,『20万分の1地質圖幅「東京」「甲府」および同説明書』(1888)等10図幅を刊行。東京湾地質調査(1889),青森県斗南半島運河予定地および同県東津軽郡船渠地調査(1895),山梨県河口西両湖疎水地地質構造調査,および青森県大港附近地質調査に従事。鉱物学の著書に『宝石誌』(1916)。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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