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鈴板(読み)すずいた

精選版 日本国語大辞典 「鈴板」の意味・読み・例文・類語

すず‐いた【鈴板】

  1. 〘 名詞 〙 鷹の尾につける鈴を支える板。〔運歩色葉(1548)〕
    1. [初出の実例]「鈴板は小鷹の印のむすひ哉〈芳際〉」(出典:俳諧・糸屑(重安編)(1675)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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