精選版 日本国語大辞典 「鈴板」の意味・読み・例文・類語
すず‐いた【鈴板】
- 〘 名詞 〙 鷹の尾につける鈴を支える板。〔運歩色葉(1548)〕
- [初出の実例]「鈴板は小鷹の印のむすひ哉〈芳際〉」(出典:俳諧・糸屑(重安編)(1675)三)
宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発を進めるイプシロンSよりもさらに小さい。スペースワンは契約から打ち上げまでの期間で世界最短を...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新