共同通信ニュース用語解説 の解説
鉄道駅バリアフリー料金制度
都市部の駅にホームドアやエレベーターといったバリアフリー設備を整えるため、運賃に整備費用を上乗せして利用者に広く薄く負担してもらう仕組み。国が2021年に創設した。上乗せ分は「利用者に過度の負担感を与えないもの」とされている。これまでに制度の利用を公表した鉄道会社は、いずれも上乗せ分を10円とした。
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新