鉢額(読み)ハチビタイ

デジタル大辞泉 「鉢額」の意味・読み・例文・類語

はち‐びたい〔‐びたひ〕【鉢額】

はげ上がって、広く突き出た額をあざけっていう語。
「『額こそは高けれ』『―で候ふもの』」〈虎寛狂・今参

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「鉢額」の意味・読み・例文・類語

はち‐びたい‥びたひ【鉢額】

  1. 〘 名詞 〙 はげ上がって、広くつき出た額。おでこ
    1. [初出の実例]「『ひたひこそはたかけれ』〈略〉『はちびたいで候もの』」(出典:虎明本狂言・今参(室町末‐近世初))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む