コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

鉱染作用 こうせんさよう impregnation

翻訳|impregnation

1件 の用語解説(鉱染作用の意味・用語解説を検索)

岩石学辞典の解説

鉱染作用

岩石の形成より後に,岩石の小裂罅(れっか)に沿って,あるいは地層または岩塊全体にわたって鉱化ガス熱水溶液が浸透して,鉱石鉱物が入ってきたことを示す成因的な語である.交代作用によるか,直接空洞を充填するか,循環溶液によるか,によって鉱石鉱物が発達する[Lindgren : 1928].

出典|朝倉書店
Copyright (C) 2009 Asakura Publishing Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

鉱染作用の関連キーワード岩石成因論母岩裂罅裂罅充填岩石成因学岩石成分裂罅角礫岩アロ変成作用レスタイト

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone