銀煙管(読み)ぎんギセル

精選版 日本国語大辞典 「銀煙管」の意味・読み・例文・類語

ぎん‐ギセル【銀煙管】

  1. 〘 名詞 〙 ( キセルは[カンボジア語] khsier )
  2. 銀製のキセル。江戸時代、ぜいたく品とされ、道楽息子を象徴する持ち物だった。ぎん
    1. [初出の実例]「かんどうへ持ってうしゃうと銀きせる」(出典:雑俳・柳多留‐七(1772))
  3. 道楽息子をいう俗語。〔特殊語百科辞典(1931)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 出典 実例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む