精選版 日本国語大辞典 「銀縁」の意味・読み・例文・類語 ぎん‐ぶち【銀縁】 〘名〙① 縁を銀または銀色に作ったもの。※青春(1905‐06)〈小栗風葉〉春「銀縁(ギンブチ)の眼鏡も似合しく」② 「ぎんぶちめがね(銀縁眼鏡)」の略。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報