銃眼(読み)ジュウガン

大辞林 第三版の解説

じゅうがん【銃眼】

敵の様子をうかがったり銃で射撃したりするため、防壁などに作った小さな穴。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

じゅう‐がん【銃眼】

〘名〙 敵を射撃するために、防壁や装甲板などにあけられている穴。〔漢語便覧(1871)〕
※倫敦塔(1905)〈夏目漱石〉「四方に角楼が聳えて所々にはノーマン時代の銃さへ見える」

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