防壁(読み)ボウヘキ

大辞林 第三版の解説

ぼうへき【防壁】

敵の侵入や火災・風雨などの害を防ぐために設けた壁。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

ぼう‐へき バウ‥【防壁】

〘名〙 外敵や風雨、火災などを防ぐ壁。転じて、害悪や異なった思想の侵入などを防ぐための手段や措置の意にも用いる。
※真理の春(1930)〈細田民樹〉森井コンツェルン「日本第一の産業を、こちらで統制すれば、政府にいひつけて、どんなにでも高率な関税防壁(ボウヘキ)を作ることが出来ます」

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