防壁(読み)ボウヘキ

精選版 日本国語大辞典 「防壁」の意味・読み・例文・類語

ぼう‐へきバウ‥【防壁】

  1. 〘 名詞 〙 外敵や風雨、火災などを防ぐ壁。転じて、害悪や異なった思想の侵入などを防ぐための手段や措置の意にも用いる。
    1. [初出の実例]「日本第一の産業を、こちらで統制すれば、政府にいひつけて、どんなにでも高率な関税防壁(ボウヘキ)を作ることが出来ます」(出典:真理の春(1930)〈細田民樹〉森井コンツェルン)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む