コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

銅釧 かなくしろ

世界大百科事典内の銅釧の言及

【釧】より

…《万葉集》には〈くしろ〉〈たまくしろ〉などの用例があり,柿本人麻呂の〈くしろ着く手節(たふし)の崎に〉(巻1)の歌によって,手節すなわち手首に着装したこともわかる。考古学用語としては,主として古墳時代の遺物にこの語を用いて,材質によって石釧,貝釧,銅釧(かなくしろ)などを区別し,形態によって鈴をつけた銅釧を鈴釧などとよぶ。【小林 行雄】。…

※「銅釧」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

銅釧の関連キーワード和田山吉武高木遺跡宇木汲田遺跡三ツ城古墳三殿台遺跡鳥羽山洞窟三ッ城古墳桜馬場遺跡芝ヶ原古墳塔の首遺跡田能遺跡巣山古墳登呂遺跡鋤崎古墳中田横穴腕輪

今日のキーワード

隗より始めよ

《中国の戦国時代、郭隗(かくかい)が燕(えん)の昭王に賢者の求め方を問われて、賢者を招きたければ、まず凡庸な私を重く用いよ、そうすれば自分よりすぐれた人物が自然に集まってくる、と答えたという「戦国策」...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

銅釧の関連情報