銭無の市立ち(読み)ぜになしのいちだち

精選版 日本国語大辞典 「銭無の市立ち」の意味・読み・例文・類語

ぜになし【銭無】 の 市立(いちだ)

  1. 銭を持たないで市に行くこと。金銭がなくて何も買えないこと、また、身のほどを知らないことのたとえ。銭持たずの団子えり。
    1. [初出の実例]「かの兄弟この頃は銭(ゼニ)なしの市立(イチダチ)と大礒の宿通ひ、虎少将に訳ある由」(出典浄瑠璃・本海道虎石(1694)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む