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錨虫 イカリムシ

デジタル大辞泉の解説

いかり‐むし【×錨虫】

ウオジラミ目イカリムシ科の甲殻類。体長8ミリほどの棒状で、ほぼ透明。ウナギ・コイ・金魚などの淡水魚の口やえら寄生

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

いかりむし【錨虫】

甲殻綱の節足動物。幼虫はミジンコ形で泳ぐが、成熟して交尾した雌は淡水魚の口内や鰓えらに寄生。体長7ミリメートル 内外の棒状になり、脚もなくなって、頭胸部に錨形の突起が二対でき、これで宿主に固着する。養殖魚の害敵。

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動植物名よみかた辞典 普及版の解説

錨虫 (イカリムシ)

学名:Lernaea cyprinacea
動物。イカリムシ科の水生小動物

出典|日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について | 情報

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