鍋屋紐(読み)なべやひも

精選版 日本国語大辞典 「鍋屋紐」の意味・読み・例文・類語

なべや‐ひも【鍋屋紐】

  1. 〘 名詞 〙 江戸芝金杉通三丁目の鍋屋茂兵衛から製して売り出した薬紐。虱を除くために薬を塗ってからだにしめたり、着物の裏に縫いつけたりする細い紐。しらみひも。鍋屋薬。鍋屋。
    1. [初出の実例]「なべやひも下女がはらんだかと思ひ」(出典:雑俳・末摘花(1776‐1801)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む