鍋屋(読み)なべや

精選版 日本国語大辞典 「鍋屋」の意味・読み・例文・類語

なべ‐や【鍋屋】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 鍋の鋳造販売をする人。また、それを業とする家。鍋の補修をする人もいう。いかけや。
    1. [初出の実例]「鍋屋のむすこ、この程は誂へ鍋の多くしていられたもありいられぬもあり」(出典:咄本・醒睡笑(1628)六)
  3. なべやひも(鍋屋紐)」の略。
    1. [初出の実例]「あついのは釜屋かゆいのは鍋屋」(出典:雑俳・柳多留‐一〇二(1828))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む