事典 日本の地域遺産 「鍋島邸庭園」の解説
鍋島邸庭園
「景観資産〔長崎県〕」指定の地域遺産。
神代川下流の佐賀藩神代鍋島氏の武家屋敷。庭園面積は約3,000【m2】。藩政時代は池泉式の庭園だったと伝えられるが、1918(大正7)年回遊式の枯山水式庭園として作成された。長屋門や主屋は国の指定重要文化財
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
顔や四肢に特有の紅斑がみられる疾患で,伝染性紅斑の俗称。パルボウイルスの感染によって年長幼児,低学年児童に好発し,乳児や成人には少ない。1〜2週間の潜伏期ののち突然発疹が出る。発疹は両ほおに対称的に生...