精選版 日本国語大辞典 「鍋掛」の意味・読み・例文・類語 なべかけ【鍋掛】 栃木県那須塩原市東部の地名。江戸時代は奥州街道の大田原から芦野への間の下りの宿駅。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
世界大百科事典(旧版)内の鍋掛の言及 【黒磯[市]】より …栃木県北部の市。1955年黒磯町と東那須野,鍋掛,高林の3村が合体して黒磯町となり,1970年市制。人口5万6275(1995)。… ※「鍋掛」について言及している用語解説の一部を掲載しています。 出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」