鍔打(読み)つばうち

精選版 日本国語大辞典 「鍔打」の意味・読み・例文・類語

つば‐うち【鍔打】

  1. 〘 名詞 〙 刀の鍔を手でうつこと。今にも刀を抜こうとするさまにいう語。
    1. [初出の実例]「二人は身がまへ、鍔打して立ちとまる」(出典:浄瑠璃・井筒業平河内通(1720)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む