鍬箒(読み)くわぼうき

精選版 日本国語大辞典 「鍬箒」の意味・読み・例文・類語

くわ‐ぼうきくはばうき【鍬箒・桑箒】

  1. 〘 名詞 〙 シュロの皮、藁のしべなどで作り、長い竹の柄をつけた箒。また、桑の切株から生じたすばえを束ねて作った箒とも、鉄製のくまでともいう。こまざらい。
    1. [初出の実例]「くは箒散しく花に嵐哉〈氏常〉」(出典:俳諧・破箒(1677)春)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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