精選版 日本国語大辞典 「鎌を入れる」の意味・読み・例文・類語
かま【鎌】 を 入(い)れる
- ① 稲や麦などを刈り取る。
- [初出の実例]「鎌いれる、実入り有や無や田をかる時の事」(出典:大坂繁花風土記(1814)米方通言)
- ② 一度売ったものを買い戻す。
- [初出の実例]「鎌入れてまんまともとの綱干場」(出典:雑俳・菜の花(1732))
乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...