鎌篦(読み)かまの

精選版 日本国語大辞典 「鎌篦」の意味・読み・例文・類語

かま‐の【鎌篦】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「篦」は矢竹のこと ) 鎌で刈り取ることのできる矢竹。
    1. [初出の実例]「知久の鎌篦と云ふも鎌にて刈るる篦と云ふ事なり。堅ければなたにて切る也。鎌にて刈られざるなり。下学集一本には知久の鎌篦とあり」(出典:随筆・安斎随筆(1783頃)二一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む