鎖し籠もる(読み)サシコモル

デジタル大辞泉 「鎖し籠もる」の意味・読み・例文・類語

さし‐こも・る【▽鎖し籠もる】

[動ラ四]門や戸を締めきってひきこもる。閉じこもる。
「ことながき物忌みに―・りたるほどに」〈かげろふ・上〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「鎖し籠もる」の意味・読み・例文・類語

さし‐こも・る【鎖籠】

  1. 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 戸や門を閉めて内にこもる。とじこもる。
    1. [初出の実例]「天の岩屋戸を開きて刺許母理(さしコモリ)〈此の三字は音を以ゐよ〉坐しき」(出典:古事記(712)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む