普及版 字通 「鏤花」の読み・字形・画数・意味 【鏤花】ろうか(くわ) 花模様をほりこむ。〔北史、倭国伝〕隋に至り、其の王始めて冠を制(つく)る。錦綵(きんさい)を以て之れを爲(つく)り、金銀鏤を以てりと爲す。字通「鏤」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by