鐘鼓楼(読み)しょうころう

世界の観光地名がわかる事典 「鐘鼓楼」の解説

しょうころう【鐘鼓楼】

中国の甘粛(かんしゅく)省の酒泉(しゅせん)(チウチュワン)にある建物。紀元346年の前涼時代に創建され、清時代の1905年に再建された。東西南北に4つの門があり、それぞれの門の上には「東迎華嶽」(東に華嶽を迎え)、「西達伊吾」(西は伊吾に達し)、「南望祁連(きれん)」(南は祁連を望み)、「北通砂漠」(北は砂漠に通ず)という門額がかかっている。この門額は、かつてここがシルクロード要所であったことを物語っている。

出典 講談社世界の観光地名がわかる事典について 情報

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む