精選版 日本国語大辞典 「鐙踏張る」の意味・読み・例文・類語
あぶみ【鐙】 踏張(ふんば)る
- ① 立ち上がるために鐙を足の支えにする。
- [初出の実例]「あぶみふんばりたちあがり、大音声あげて名乗りけるは」(出典:平家物語(13C前)四)
- ② できるかぎり頑張る。
- [初出の実例]「月三十日うりつめて、あぶみふんばり、十両あまり」(出典:洒落本・太平楽巻物(1782))
立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...