鐙踏張る(読み)あぶみふんばる

精選版 日本国語大辞典 「鐙踏張る」の意味・読み・例文・類語

あぶみ【鐙】 踏張(ふんば)

  1. 立ち上がるために鐙を足の支えにする。
    1. [初出の実例]「あぶみふんばりたちあがり、大音声あげて名乗りけるは」(出典:平家物語(13C前)四)
  2. できるかぎり頑張る。
    1. [初出の実例]「月三十日うりつめて、あぶみふんばり、十両あまり」(出典:洒落本・太平楽巻物(1782))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む